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Linuxでの実行
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必要な入力ファイルを作成し，その内容のチェックができたら，次の命令のいずれかによりEMSolutionを実行します。  

.. code-block:: bash
  
    emsol.XXX [-v] [-d run_dir] [-f input_file_name] [&]   

ここで，[ ]内のパラメータはオプションで，必ずしも必要がないことを表しています。  

- -d *run_dir*

  実行directoryの指定。指定しない場合は，current directoryが実行directoryになります。よって，入力データを格納したdirectoryから実行して下さい。directory名の最後は/（スラッシュ）として下さい。

- -f *input_file_name*
  
  ファイルinputのファイル名を指定。入力しないとき，ファイル名はinputとなります。
  
..
  - -m
    - 実行状態モニタ画面の表示を指定します。指定した場合には，解析実行状況とICCG反復の情報をリアルタイムに提示するモニターウィンドウを生成します。モニターウィンドウは解析が終了するまで閉じないで下さい。実行終了時にモニタは自動的に閉じます。

  - -a n	
    - 実行時のダイナミックに確保するメモリ領域をMbyte単位で指定し，メモリallocationをプログラム内で行います。前もって必要領域が分かっている場合はメモリ節約になります。前実行で使用したメモリはoutputファイルの最後に表示されます。
..

- -v	
  
  ライセンス情報を表示します（r11.1.2以降）。

- &	
  
  指定した場合，バックグラウンドで実行します。

