moo_base紹介
ここでは、moo_baseプロジェクトの内容について紹介します。
本プロジェクトでは、多目的ベンチマーク関数ZDT1[9]の最適化を行います。
optimization.yaml(moo_baseプロジェクト)
optimization.yamlの内容を確認します。
評価関数evaluatorはZDT1関数実装zdt1です(設計変数の数は30)。
最適化手法optimizerは多目的最適化アルゴリズムnsga2(乱数シード固定)です。設計変数の上下限値は[0, 1] です。
evaluator:
name: zdt1
optimizer:
name: nsga2
kwargs:
seed: 42
bounds: [0.0, 1.0]
今回は30イテレーションの最適化とします。
num_iteration: 30
(出力周りの設定は省略します)
最適化の実施例
30イテレーション最適化完了後のGUIを以下に示します。一様なパレートフロントが得られていることが分かります。なお、このパレートフロントは真のパレートフロントに非常に近いことが各種文献から確認できます。
