soo_base紹介
ここでは、soo_baseプロジェクトの内容について紹介します。
本プロジェクトでは、単目的ベンチマーク関数Sphere[11]の最適化を行います。
optimization.yaml(soo_baseプロジェクト)
optimization.yamlの内容を確認します。
評価関数evaluatorはSphere関数実装sphereとし、その設計変数の数(最適化問題の次元)dimを30に設定しています。
最適化手法optimizerは単目的最適化アルゴリズムcmaes(乱数シード固定)です。ここでは、設計変数の上下限値を[-5.12, 5.12] の範囲に制約します。これをboundsに設定しています。
evaluator:
name: sphere
kwargs:
dim: 30
optimizer:
name: cmaes
kwargs:
bounds: [-5.12, 5.12]
seed: 42
今回は100イテレーションの最適化とします。
num_iteration: 100
(出力周りの設定は省略します)
最適化の実施例
100イテレーション最適化完了後のGUIを以下に示します。関数値が徐々に0に収束していく様子が分かります。
